いよいよ

いよいよ

水曜日の大きなイベントのデザインを手がけた夫

今日リハーサルで、関係者みんなに感動したとほめられた、と嬉しいそうに電話してきた

Visionaryであったあの人が去った後、

そのvisionと意思を語り続けていくだけでなく、

育て、そして成長させていかなくてはいけない

そうした意思が次世代に繋がれていく事ができるだけ芯のあるものを作ると言う事

それが「創造する」ということなのかもしれない





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